自分の好きなものをはっつけていく。というのをやってみようかなと思います。 当時愛読していた ITALIAN VOGUEでこの写真↓を見て以来のファン。彼の写真には物語があります。 いつか、ちゃんとした写真集を買いたいフォトグラファーの一人です。
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